ホンダ ホーネット600

こぐま使い

ポジションランプ化…常時ポジションで、ライトスイッチでヘッドライト点灯にした。
メーターバイザー…ETCのアンテナ付けるためだけに。
シェリルコンパス…稀代の迷子なので。
シートのアンコ盛り(アンコ増し)とレザー張り替え…レザーを型紙起こして縫製するのが面倒くさかった。
サイドカバーにベルトと変なダクト…ニーグリップアシストと、なんか流れが良くなりそうな?穴あけ。
ハンドルバイザー…原付の。正面から見たらオフ車みたいになった。
評価 (5点満点)
総合評価 ★★★★
スタイル ★★★★
パワー ★★★★
ブレーキ ★★★★
サス・足周り ★★★
燃費 ★★★
年式
1999
カスタム内容
基本、ノーマルから恐る恐る性能を向上させてみるテイストでやってきてます。スペックに影響ある、と思ったものだけ記します。
なお、フルパワー化せず、国内仕様のままです。

エンジン:マヨ加工カムシャフト
電気:リミッターカット
足回り:Fバネレート調整機構、リアショックO/H(PURETECHさん)、前輪17インチ化
ブレーキ:前輪キャリパーO/H、SWADGELINEブレーキホース+ZYCOOブレーキパッド
タイヤ:D社のロードスポーツ(120/70ZR17+170/60ZR17)
オイル:A.S.HのVSE(黄)
街乗り燃費
18kmぐらい
高速燃費
22kmぐらい
購入の動機
九死に一生を得た後、バイクライフを見直そうと購入。
手間のかからない車として、ホンダでネイキッドで安い、これが条件だった。
長所
壊れない! 激しい使い方はしていないのもあるし、大丈夫。
カッコいい! エンジンの外観が特に。エンジンが迫り出しているので、転倒時にタンクのエラが接地しにくい。
短所
クルマでは「豪華な軽自動車とショッボイ小型車」という逆転現象が顕著ですが、バイクもまたしかり。
燃料系が無い←その上、10リッター使ったかどうかでリザーブ領域に入るので、コックは常時RESで。給油はトリップメーターで管理。
ハザード機能が無い←デイトナのリレーとキジマのスイッチで機能付加。
ステップの踵当てが除去?されている←250を見て気が付いた。
リアショックのダンパ調整不可能←どうしようもないが、無ければ無いでいい。
おまけに塗装が薄い←汚くなった純正ステッカーを変える時に実感。
投稿者
こぐま使い <>
ホームページ
http://cogmarider.wordpress.com/
HPの紹介
残念ながら雪国送りのため、クルマが中心のブログになっていますが。
投稿日
2015年6月9日
記事No.6176 管理
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